モラハラ
いつからかモラ夫に汚いもの扱いされるようになった私。 そんなことされると、よっぽどモラ夫のほうが汚いと思うようになり、私は洗濯物を別で洗うようになったのでした。
「器の大きい人がいいね」これ、ママ友と話して出た結論。離婚したモラハラ元夫、ひどかったなと振り返る。
モラハラ夫は調停で断固離婚を拒否していた。一体どうして離婚したくないのか、主張書面にはこう書かれていた。
ある言葉を言われ嬉しくなった私。一体離婚時のモラハラから“耐える”のと“逃げる”はどちらが大変なのでしょうか?
結婚中から嫌だったモラ夫の「病人ぶる」ところ。離婚してもまだ付き合わなければならないなんて。結婚なんてするもんじゃないとまた強く思うのでした。
調停は続くよどこまでも~♪ ついでにモラ夫のウソも続くよどこまでも~♪ 調停もモラ夫からのウソ・暴言もすっかり日常となったもののやっぱり許せないのです。
面会交流調停を経て、面会が始まった。 私の最も恐れていたことが起きた。 私に嫌がらせをするのはいいけれど、子どもの心を傷付けることが許せない。
離婚後面会が始まったのだが、難しいと感じる毎日。 全てを相手のせいにする訳ではないが、モラハラ夫が何も変わっていないのも大きな原因だ。
モラハラ夫やその母親、元姑から悪口を言われる日々・・・ 私はあることに気が付きました。 調停は続くに限り。理由、わかりますか?
離婚後、面会交流で元夫に会いました。 私が思ったことはただひとつ。 「離婚して、本当によかった」ということ。笑 これ以上でも以下でもありません!!
元夫と顔を合わせました。 調停でも絶対に、絶対に顔を合わせないようにしてきたのに、 面会交流調停の結果、会わなければいけなくなりついに会ってしまいました。 気分は最悪です。
母子家庭だから?私だから?なのかわかりませんが、よく勘違いされることがあります。 それは、 「実家に子ども、めちゃくちゃ預けてんでしょ」ということ。 そんなことありません!!!!!
私がモラハラ夫と結婚して、調停して、離婚して、その後も縁が切れずわかったことがあります。 「モラハラは死んでも直らない」ということです。 ついでにバカも死んでも直らないと思います。
人生最大級のピンチが訪れた。 「元夫が近所に引っ越してきた」のだ。 この恐怖にどう対処すればいいのか。 調停中の私はあることをひらめいた。
モラハラと近隣トラブルは似ているなとつくづく思う。 「正論」は通じない。 こちらがいくら努力しても無駄なのだ。悔しいけど避けることが最善では・・・?と思った今日この頃です。
電車の遅延が原因で、待ち合わせに遅れたらあなたは謝りますか? 私の実体験をもとに、モラハラ理論について考えました。
あなたは奥さんの作ってくれる料理が気に入らないときどうしますか? 答えは簡単。 黙って食べることです。では一番やってはいけないことはなんでしょうか・・・?
離婚した今でも、数年前、モラハラ夫に尾行されたときの恐怖が忘れられません。 私はモラハラ人間のプライドを傷付け、人格崩壊を招いてしまったのでしょうか?
なぜモラハラ夫と10年も結婚生活を続けてしまったんだろう。 それを考えると、自分の変な「期待」のせいだったかもしれないと思う。 つまりは全て自分のせいなわけで・・・
モラ(元)夫が手のひら返して「感謝」の言葉を言ってきた。 キモい。 そんなの言われたからって素直に受け取れる訳ないし、やったことは消えません。許せません。
妊娠中、モラ夫に言われた数々のひどい言葉と行動のせいで、 妊娠中から「これが最後の妊娠になる 」と思っていた私。 今回はその中でも悲しくてむなしくて悔しくて泣きはらした言葉の話です。
妻が妊娠しても、気を遣うどころか平常運転でモラモラしまくっているモラ夫。 つわりがはじまった妻にモラハラ夫はこう言ったのだ! 「お前はつわりが・・・」
妊娠した私は毎日の生活に気を付け慎重に慎重に暮らしていた。 しかしモラ次郎は通常運転のモラっぷり。 気遣う優しさも、心配する心も持っていない人間的に大切なものに欠けている人間だった。 そんなモラ夫に検診に来てほしいとやんわり言ってみたところ・…
ついに私は妊娠した。 誰に一番に報告すべきか迷ったが、道理として一応モラ夫に電話した。 そのときのモラ夫のテンションの低いこと低いこと。 誰の話だ、つーくらい興味なし!!!
モラハラ夫のモラハラを思い出すと、私が妊娠してからそのモラハラ度が増したと思う。何がそうさせたのかわからないけど、今回から妊娠やそれ以降のことを綴っていきたいと思います。 最初はなかなか妊娠しないのは・・・の回です。
今回のレビューはその名も「モラハラ夫&DV夫の「怒り」「イライラ」を消す方法」。 今まで「治らない」と言われてきたこれらを「治る」と断言している本です。方法が気になって読んだのですが・・・
経済的DVも受けていた私。 結婚後、用事があったり具合が悪かったりしてまともな食事を用意出来なかったことがありました。 そのときモラ夫が決めたのが・・・ 「罰金制度」であったのです。
モラ夫との結婚生活を思い出すと、あいつは常に誰かの悪口を言っていました。私に責めることがあればまず、そこから。 それが終わると会社の人・・・ こっちはたのしくもなければ疲れ切ってしまいました。
モラ特有の「モラ理論」今回は、地球に怒られそうなゴミ捨て問題です。 あまりのアホっぷりにさすがのワタシも戦闘能力0ゼロになる破壊力ある一発くらいました・・・
モラハラ夫はお金に関しても常に嫌がらせを仕掛けてくる。 渡すお金が少ない上に、どう考えても足りないのに、「やり繰りできないのはお前が馬鹿だから」と言って持論を押し付ける。