モラハラ
ついに私は妊娠した。 誰に一番に報告すべきか迷ったが、道理として一応モラ夫に電話した。 そのときのモラ夫のテンションの低いこと低いこと。 誰の話だ、つーくらい興味なし!!!
モラハラ夫のモラハラを思い出すと、私が妊娠してからそのモラハラ度が増したと思う。何がそうさせたのかわからないけど、今回から妊娠やそれ以降のことを綴っていきたいと思います。 最初はなかなか妊娠しないのは・・・の回です。
今回のレビューはその名も「モラハラ夫&DV夫の「怒り」「イライラ」を消す方法」。 今まで「治らない」と言われてきたこれらを「治る」と断言している本です。方法が気になって読んだのですが・・・
経済的DVも受けていた私。 結婚後、用事があったり具合が悪かったりしてまともな食事を用意出来なかったことがありました。 そのときモラ夫が決めたのが・・・ 「罰金制度」であったのです。
モラ夫との結婚生活を思い出すと、あいつは常に誰かの悪口を言っていました。私に責めることがあればまず、そこから。 それが終わると会社の人・・・ こっちはたのしくもなければ疲れ切ってしまいました。
モラ特有の「モラ理論」今回は、地球に怒られそうなゴミ捨て問題です。 あまりのアホっぷりにさすがのワタシも戦闘能力0ゼロになる破壊力ある一発くらいました・・・
モラハラ夫はお金に関しても常に嫌がらせを仕掛けてくる。 渡すお金が少ない上に、どう考えても足りないのに、「やり繰りできないのはお前が馬鹿だから」と言って持論を押し付ける。
モラハラ夫のモラハラエピソード。 今回は食材の「底値」についてです。皆さんは食材ひとつひとつの底値を知っていますか?知らないとモラハラ夫に・・・
今回レビューする本は、「空気の読めない夫たち」 あまり暗い本にしたくなかったのか、「空気の読めない旦那」のいろんなエピソードが載っていますが、ノロケにも聞こえるエピソードもありうんざりです。
今日の本のレビューは、「顔で選んだダンナはモラハラの塊でした」です。 タイトルの通り、顔が超絶イケメンの男と結婚したが実際はモラハラ男だったという話。なぜか、共感出来ない部分が多く・・・
モラ彼との誕生日デート。 なのに、ずっと恐怖の中にいた私。 何が一番怖かったか、って行く場所を決めろ!と本屋に無言で連れて行かれ、行く場所を決めなければならなかったことだ。
モラ夫の前に付き合ったモラ彼。 そいつとのデートの思い出は散々でしたが、なんと言っても「私の誕生日」は最低な1日となりました。 友達に話せば笑ってもらえるけど、当の本人はたまったもんじゃないです。
モラハラ夫と調停を経て、裁判離婚した著者の実体験を描いた本です。 とても読みやすく、「モラ夫を持つ妻ならわかるわかる」の連発だと思います。裁判の苦労も伝わりました・・・
モラハラ男との付き合いから同棲・結婚・別居・離婚に至るまでを一冊にした漫画です。 漫画ということもあり、とても読みやすく、モラハラ被害者にはオススメの一冊です!
はぁ、なんで土日ってこんなに疲れるんだろう。夫が起床してから就寝するまで気を遣いっぱなし。 はぁ、来週は3連休か・・・とため息。こんなとき私はこの結婚終わったな、と思うのであった。
この結婚無理かも・・・と思った瞬間。 いつしか夫のことを元彼に置換して考えていることに気付いたとき。 それも1度や2度でなく何年も経って気付いた、というね。気付くの遅いです、はい。
あなたはパートナーや配偶者が具合が悪いと言って苦しんでいたらどう感じますか? 私は「ザマーミロ」と思っていました。そしてそれと同時に「もう無理だな」とも思うようになったわけで・・・
この結婚無理だなと思った瞬間その2、は「顔がキモい」と感じたときです。ただのキモい、ではなく吐き気を感じ鳥肌が出るほどです。 ここまでくると、もう「無理」としか言いようがありません・・・
結婚生活の中で、「あ、この人とはもう無理かもしれない」そんなことを考えるときはありませんか? 私には数多くありました。 1回目は「臭い(におい・くさい」)についてです。
モラ夫は帰宅してすぐ洗濯物をチェックするのが日課になった。 何が気に入らないのか、畳まれた洗濯物をそのまま洗濯カゴへ。 その後モラ夫がとった驚きの行動とは???
モラ夫は帰宅したときもトイレのあとも手を洗わない。 私は聞いた。何故かと。 するとモラ夫の口から出た言葉はこんな言葉だった・・・
モラハラ夫には異様なこだわりが多々あった。そのひとつに「洗濯」がある。 たかが洗濯、されど洗濯。よくもまぁ毎日こんな嫌がらせが出来るよな、と思うような日が続き・・・
モラハラ夫と結婚して半年が過ぎたころ・・・私はそれまで毎日せっせせっせと掃除をしていた。 そんなことはお構いなしに部屋を汚しまくるモラ夫。 そんなモラ夫が放った一言とは?
モラハラ人間にとって、「自分に不要なもの」は徹底的に悪意を向ける。 そのひとつがトイレの暖房便座だったのである。 まさかこれひとつでここまで関係がこじれるとは・・・
今こうやってブログを書いていることは、もしかしたら調停を経験したからかもしれません。 調停で膨大な資料作成の為に、否応なしについたパソコンスキル・・・私の唯一得意なことは、「タイピング」です。
モラハラ夫を捨てるという最高の断捨離をすると、もう迷いがなくなり掃除も簡単になります。 なので?モラ夫の断捨離オススメです~☆
夫婦関係だけでなく、生活する中で多くの人と関わり、そのそれぞれに関係があります。 難しいと感じたとき、私は離婚のことを思い出し、割り切ってやっていこうと思ったのです。
「カサンドラ症候群からの脱却」そのタイトルの通り、カサンドラ症候群と気付き、そこから脱却した著者の四半世紀の出来事が書かれた本です。 きっと共感出来ることがあるのではないでしょうか。
モラ夫と離婚して多少なりとも?出来るようになったことがあります。 まずは、偽物のイクメンを見分けること。くだらないようで大切なことです!
モラハラ元夫に騙されるところでした。 うわべだけのねぎらいの言葉をかけられ、まともな人間に生まれ変わったのかと思ってしまうところでした、危ない危ない・・・