育児
「頑張って」と言われるとどうですか?ひとり親ってやたらと子どものために頑張れ、って言われるんですよ。私は全然嬉しくないです。
変なおじいさんにいきなり捕まれて怒鳴られた。こんな理不尽なことが起こっただけなのに、どうしてか忘れることが出来ない。私は「気にしない力」が欲しい。
てづくりキット コアラのマーチ わくわく水族館 作りました~。料理の手順はないので、写真撮る余裕ありです笑
子どもの保険に入らなきゃなぁと思っていたときにたまたま張り紙を発見!すかさず詳しいことを聞き始めた私はすぐに「しまった」と感じたのだ。
いつまでサンタさんを信じてた? という疑問と私の経験談。 っと言っても何も解決していません笑!!ただの疑問の投げかけです。
ペアレント・プログラム第6回の講義内容です。今回のテクニックはかなり上級者向けで・・・
ペアレントトレーニング終盤、第五回講義内容です。 今回は4回目の内容を発展させて手法について学びました。
子育て支援プログラム「ペアレントトレーニング」通称ペアトレの内容をメモしていく意味も兼ねて記事にしました。 今回は第四回目の内容です。
ペアレントトレーニング第三回講義内容。 タイトルは「無視」です。 この無視、普段私たちが一般的に使っているものとは少し違うというところがポイントです。
ペアレントトレーニング第二回講座内容です。 今回の主題は【肯定的な注目】いったい肯定的な注目とは何か?そしてそれをすると何がどう変わるのか?
5~6歳児の育てにくさを抱える親を対象とした講座。 「ペアレントトレーニング」 その講義に出席してきました。 第一回目の内容を覚えている限り書き出したいと思います。
ついに我が家にも・・・やってきました。どんなに気を付けていてもダメでした。 幸い重症化しませんでしたが、やはりつらい1週間でした。
育てにくさを感じる子の親を対象としたペアレント・プログラム。 その講座ではこんなことをします。 今回はまず始めにやることを書いてみました☆
子どもへの効果的な声掛けとは? そしてNGの声掛けとは? マイナスマイナスの声掛けとは?そしてこれは子どもにとってどう伝わるのでしょうか。
「走っちゃダメ」 そこらじゅうで聞こえるこの言葉。 一体どうしてよくない声掛けなのでしょうか? そしてどんなふうに言えば効果的な声掛けとなるのでしょうか?
本日生まれて初めての経験を2つした。 ひとつはくだらないことで肩が上がらない、なのだが、もうひとつは重大なこと。 子どものことで教育委員会に相談、だ。
アクアビーズで作るモンスターボール図案を増やしました。 サイズの問題で色の配置がうまくいかないものもありますが、”なんとなく”作ってみました☆☆☆
子どものあいだで「paypayごっこ」なるものが流行っているらしい。 一体なんだ・・・??? 私の時代には考えられない遊びが出てきたモンですな。
最近は熱があるとまず「検査」検査、検査、検査・・・ それも鼻腔。痛いのよ、子どもかわいそうなのよ、なんとかなんないの!!!
ペアプロ3回目。 困った行動の中に隠れていた「良いところ」を見つけ、それをどうするか? が、今回の内容です。 子どもが良い行動をとったとき、どうしたらいいのでしょうか?
育てにくさ解消プログラム、 「ペアレント・プログラム」。 その第二回の講義内容とは・・・? 驚きのポジティブシンキングがカギです!
子になんらかの育てにくさを抱える親を対象とした講座、 「ペアレント・プログラム」を受けました。どんな講座だったのか、簡単にまとめました。
ペアプロ・ペアトレという言葉を知っていますか? 育てにくい子どもを持つ親を対象とした子育てプログラムです。 参加した私が得たのは・・・
子どもを眼科に連れて行ったついでに視力も測ってもらった。 1.5という結果に私は大喜び。 自分の努力が少し実った・・・そんな気分です。
子どもの洋服を1番購入するのが「GAP」です! 理由は安くて褒められるから。 実はセールなどを利用するとけっこう安く買えるんです☆
”虫歯が出来ない”といういうウワサの子ども用歯磨き粉をご存知ですか? 使い始めた当時、ケーブルテレビの子ども用チャンネルでしきりに放送してため高価でしたが3年使ってみました。 その結果は・・・???
夏休み、子どものときから思っていたが、長い。 それは母となってからより一層強く感じる。 これだけ暑く、コロナも蔓延している世の中で、どう過ごしたらいいのだろうか。
「お母さん、頑張ってますよ」 この言葉、離婚してから言われることが増えたのですが、 それってひとり親だから? 父親もいたら頑張ってるって思われない?そんなくだらないことが気になったのでした。
私が面会交流調停において、提出した資料はこのようなものです。 人によって違いはあると思いますが、紙に記録として残っているもの全てとお考えください。
ついに来てしまった。 父の日にあわせて行われた「父親参観」 これを休んだら負けだと思っていた私。結果、行って負けたと気付く情けなさ。ひとり親家庭へ、もう少し配慮のある社会となることを願っています。