離婚全般
憂鬱な時期が来た。「父の日」である。 離婚した私の子どもは父親と住んでいないし、記憶もない(らしい)。 その父の日にあわせて行われる「父親参観」という行事が憂鬱で仕方ない。
モラハラ夫と調停を経て、裁判離婚した著者の実体験を描いた本です。 とても読みやすく、「モラ夫を持つ妻ならわかるわかる」の連発だと思います。裁判の苦労も伝わりました・・・
離婚を企んでいる、というので一体どんな風にたくらんでいるのかと思ったら・・・ 結局ふたりで新居建てて関係修復。 なんだこのストーリー。タイトルと合ってません!
はぁ、なんで土日ってこんなに疲れるんだろう。夫が起床してから就寝するまで気を遣いっぱなし。 はぁ、来週は3連休か・・・とため息。こんなとき私はこの結婚終わったな、と思うのであった。
おとといは母の日でした。 結婚していたときは、姑の母の日を祝うのが恒例となってしまい、 その面倒なこと面倒なこと。 こんな面倒なことから解放されるなんて、離婚っていいもんですよ笑
この結婚無理かも・・・と思った瞬間。 いつしか夫のことを元彼に置換して考えていることに気付いたとき。 それも1度や2度でなく何年も経って気付いた、というね。気付くの遅いです、はい。
あなたはパートナーや配偶者が具合が悪いと言って苦しんでいたらどう感じますか? 私は「ザマーミロ」と思っていました。そしてそれと同時に「もう無理だな」とも思うようになったわけで・・・
この結婚無理だなと思った瞬間その2、は「顔がキモい」と感じたときです。ただのキモい、ではなく吐き気を感じ鳥肌が出るほどです。 ここまでくると、もう「無理」としか言いようがありません・・・
結婚生活の中で、「あ、この人とはもう無理かもしれない」そんなことを考えるときはありませんか? 私には数多くありました。 1回目は「臭い(におい・くさい」)についてです。
今回紹介する本は、「わたしの味方になる法律の話」。 その名の通り、”女性ならでは”の困りごとを大学教授の筆者が法律と絡めてどんな法があるのかを教えてくれている本です。
離婚しても完全に切ることの出来ない元夫との関係。 冷静に考えると、これは子どもが成人するまで、いや成人したあとも続くのかもしれません。
今日の本のレビューは「男の離婚読本」です。 「男の」と付いていますが、女性にもおすすめです!・・・というのも男性目線の戦術が書かれているので、女性側はその対処法を予め考えられるからです。 卑怯な浮気男に負けないぞー!
検索から訪問して下さった記事、トップ3を調べてみました。 1位は婚姻費用分担請求調停、2位は面会交流、3位は離婚調停と、 離婚にまつわることながら少し違った内容でした。
「子ども・親・男女の法律実務」 最後の「実務」をあまり考えずに手にとった私には不向きの本でした。 全てが問題形式になっており、難しい専門書です。
「子連れ離婚を考えたときに読む本」 すでに離婚してしまった私からすると物足りない内容でしたが、これから考える方には役に立つ情報がたくさんあると感じました。 しかし、3度の離婚歴がある著者に「被害者は子ども」と言われても・・・という気持ちを持っ…
離婚を考え始めたとき、絶対にやっておいてほしいのが「お金のこと」 でも、几帳面に管理してはいけません。適当に見せかけてやることが何より大切なんです・・・
モラハラ元夫に騙されるところでした。 うわべだけのねぎらいの言葉をかけられ、まともな人間に生まれ変わったのかと思ってしまうところでした、危ない危ない・・・
全国のDV・モラ・不倫旦那をお持ちの離婚したい女性の方々!我々の味方の本を発見しました。離婚経験者として強くオススメします!
離婚関係の調停が始まってから3年目に入りました。 終わる気配がありません。 離婚調停を起こす人は長い戦いになることを覚悟したほうがよいかもしれません。
離婚後、元配偶者にもしものことがあった場合遺族年金は受け取れる?ということが気になり調べてみました!
モラハラ夫からモラハラを受けていた結婚生活の中、ふと遺族年金について考えていた自分を思い出しました。そして離婚後の今もまた・・・
年度末は未成年の子がいる夫婦にとって離婚が成立しやすい時期と言えます。それは何故でしょう?苗字を変えるタイミングの問題です。悪い条件を呑まないで済むよう押さえるポイントを書きました。
お正月になると思い出すのは恒例だった義理の実家訪問。なんでも勝手に決めて従わせる姑。本当にモラ夫にそっくりでした。
2021年を振り返ってみました。まずは私生活において。なんと言っても大きな出来事は離婚成立したことです!大変だったけど、それだけ、いやそれにまさる幸せが待っていました!
クリスマス・・・モラ夫と過ごした思い出はないと思っていたが、思い出せば「ろくでもない」思い出が出てくるもんだ。
モラハラ被害者の私は未だに、「自分が相手をモラハラにしてしまったのか?」と考えてしまうことがあります。 それとも引き寄せた?引き寄せられた?
裁判所に提出する書類を書いていて、疑問に思うことがあります。ここまで私生活の全てを公開しなければならないのか、ということです。こんなことまで書かなければなりません・・・
モラハラ夫の家を出てから2年経ちました。別居生活や離婚調停は大変だったけど、結果的に幸せなことが多いし自分は今離婚出来たことを本当によかったと思っています。
離婚届を出したときのあの、幸せな気持ちが忘れられません。 考えれば婚姻届を出したときとは比べものにならないくらいです。結婚は○○がなければしてはいけないと痛感しました・・・
弁護士さんが書かれた本です。仕事で相談を受けた内容をもとに例を挙げ、法律的な知見からアドバイスをくれたり法律用語を教えてくれる本です。