離婚全般
離婚しても元夫への負の感情は変わらない。なのに勘違いされる最近の日々が憂鬱で仕方ない。
モラハラ夫は調停で断固離婚を拒否していた。一体どうして離婚したくないのか、主張書面にはこう書かれていた。
結婚中から嫌だったモラ夫の「病人ぶる」ところ。離婚してもまだ付き合わなければならないなんて。結婚なんてするもんじゃないとまた強く思うのでした。
モラハラ夫やその母親、元姑から悪口を言われる日々・・・ 私はあることに気が付きました。 調停は続くに限り。理由、わかりますか?
離婚後、面会交流で元夫に会いました。 私が思ったことはただひとつ。 「離婚して、本当によかった」ということ。笑 これ以上でも以下でもありません!!
人生最大級のピンチが訪れた。 「元夫が近所に引っ越してきた」のだ。 この恐怖にどう対処すればいいのか。 調停中の私はあることをひらめいた。
結婚は宝くじみたいなもの? なんでそう言うの? それは・・・一生に1度だって当たるかわからないから。 言えてる、言えてる、本当にそう!
「昼顔」とその韓国リメイク「平日午後3時の恋人たち」を観ていて思うこと。 夫婦間に子どもがいなかったら「不倫ってそこまで悪いことなの?」 離婚という道はなく、地獄の中で生きていかなければならないのか?
離婚調停などの調停についての記事もそろそろネタ切れになってきたところ・・・ これからは「離婚後の生活」についていろいろ書いていきたいと思います。
私がブログを通して伝えたいことが少しづつ変わってきました。 「離婚によって幸せを手に入れた」ということ、それから「ひとり親家庭だから不幸じゃない」ということです。
「離婚した元夫には幸せになってほしいか?」 私の答えは断然NOである。 妻と子どもにしたことを後悔し、みじめな生活を送っていてほしいと切に願う。
離婚してしばらく経ってお金がなくなってくると、 あのとき支払った「離婚調停での弁護士費用」を悔やむようになってしまった。 相手がお金持ちでもなければ離婚はお金ばかりかかります,,,
ひとり親になると、(なる前も)度々行かなければならないのが役所の窓口。 私は役所のひとり親担当の課が苦手です・・・なぜ苦手かというと・・・
離婚した今でも、数年前、モラハラ夫に尾行されたときの恐怖が忘れられません。 私はモラハラ人間のプライドを傷付け、人格崩壊を招いてしまったのでしょうか?
離婚して1年。 今の心境を綴ります。 良かったという思いの中に、子どものことが頭をよぎりすっきりしない気持ちになるのでした。
今年もきた。「現状届」を提出する時期が。 この現状届、厄介なことに失礼な質問のオンパレードなのです。。
なぜモラハラ夫と10年も結婚生活を続けてしまったんだろう。 それを考えると、自分の変な「期待」のせいだったかもしれないと思う。 つまりは全て自分のせいなわけで・・・
先日免許証の更新をした。 やっとモラ夫の名字から今の自分の名字となったものをもらえた。 では古い免許証は破棄してもらうか?それとも持ち帰るか・・・? 離婚したものからすると・・・
憂鬱な時期が来た。「父の日」である。 離婚した私の子どもは父親と住んでいないし、記憶もない(らしい)。 その父の日にあわせて行われる「父親参観」という行事が憂鬱で仕方ない。
モラハラ夫と調停を経て、裁判離婚した著者の実体験を描いた本です。 とても読みやすく、「モラ夫を持つ妻ならわかるわかる」の連発だと思います。裁判の苦労も伝わりました・・・
離婚を企んでいる、というので一体どんな風にたくらんでいるのかと思ったら・・・ 結局ふたりで新居建てて関係修復。 なんだこのストーリー。タイトルと合ってません!
はぁ、なんで土日ってこんなに疲れるんだろう。夫が起床してから就寝するまで気を遣いっぱなし。 はぁ、来週は3連休か・・・とため息。こんなとき私はこの結婚終わったな、と思うのであった。
おとといは母の日でした。 結婚していたときは、姑の母の日を祝うのが恒例となってしまい、 その面倒なこと面倒なこと。 こんな面倒なことから解放されるなんて、離婚っていいもんですよ笑
この結婚無理かも・・・と思った瞬間。 いつしか夫のことを元彼に置換して考えていることに気付いたとき。 それも1度や2度でなく何年も経って気付いた、というね。気付くの遅いです、はい。
あなたはパートナーや配偶者が具合が悪いと言って苦しんでいたらどう感じますか? 私は「ザマーミロ」と思っていました。そしてそれと同時に「もう無理だな」とも思うようになったわけで・・・
この結婚無理だなと思った瞬間その2、は「顔がキモい」と感じたときです。ただのキモい、ではなく吐き気を感じ鳥肌が出るほどです。 ここまでくると、もう「無理」としか言いようがありません・・・
結婚生活の中で、「あ、この人とはもう無理かもしれない」そんなことを考えるときはありませんか? 私には数多くありました。 1回目は「臭い(におい・くさい」)についてです。
今回紹介する本は、「わたしの味方になる法律の話」。 その名の通り、”女性ならでは”の困りごとを大学教授の筆者が法律と絡めてどんな法があるのかを教えてくれている本です。
離婚しても完全に切ることの出来ない元夫との関係。 冷静に考えると、これは子どもが成人するまで、いや成人したあとも続くのかもしれません。
今日の本のレビューは「男の離婚読本」です。 「男の」と付いていますが、女性にもおすすめです!・・・というのも男性目線の戦術が書かれているので、女性側はその対処法を予め考えられるからです。 卑怯な浮気男に負けないぞー!