離婚調停
モラハラ夫は調停で断固離婚を拒否していた。一体どうして離婚したくないのか、主張書面にはこう書かれていた。
調停は続くよどこまでも~♪ ついでにモラ夫のウソも続くよどこまでも~♪ 調停もモラ夫からのウソ・暴言もすっかり日常となったもののやっぱり許せないのです。
調停に挑む方全員にお勧めしたい1冊に出会えました。 私はこの本を読んで、「調停での話し方」について深く理解しました。対策を練ることが出来ました。 悩んでいる方の一助となりますように。
私がモラハラ夫と結婚して、調停して、離婚して、その後も縁が切れずわかったことがあります。 「モラハラは死んでも直らない」ということです。 ついでにバカも死んでも直らないと思います。
調停委員だっていろんな人がいる。 合う人もいれば合わない人も。 話を理解してくれない人もいます。 そんなときはどうすればいいのでしょうか?変えてもらう?それとも・・・?
離婚調停などの「調停」ってどんなところでやるの? 裁判所だからテレビでみる、あの事件とかやってる裁判所??? そんな疑問にこたえます。
「調停」っていくつも申し立てられるの?今やってるけど新しいことを決めてほしいときは? そんなとき調停委員は同じ人になるの?
調停で、調停委員からこのようなことを言われました。 「女優になったつもりで、元ダンナさんと仲良くしてみて」 だとさ。・・・人の痛みわっかんねぇんだな。
ついに調停で行われていた 「家庭裁判所調査官による調査」の報告書が出来上がった。 内容には少し疑問を感じる点があり・・・
面会交流調停中、家庭裁判所から調査官が我が家へやってきました。 何を調査しに来るのかと思ったら・・・まぁプライベートなこと根掘り葉堀り聞いてきますわ・・・
家庭裁判所から調査官が我が家に来た! のですが、実際に来る直前、電話がかかってきました。そこで最終打ち合わせをし、「父親の話」についてお願いしたはずなのに・・・
家庭裁判所調査官が我が家に来た! の前にどうして?こういうことになったのかということについておさらいします! 実際は半年くらいかかる時間のかかる調査です。
面会交流調停で、家庭裁判所調査官による調査が入ることになりました。 事前に面談も終え、あとは実際の調査を待つばかり・・・と思いきやそれまでにもやることがあるのです。
面会交流調停で、家庭裁判所調査官による調査が行われることになりました。 この調査、調停とは別に、事前に裁判所に出向いて面談をする必要がありました。 そのときのことを一問一答形式で綴りました。
家庭裁判所調査官による調査の事前面談をしてきました。 では、事前面談とは何か?調停でどのような場合に行われるものかについてみていきたいと思います。
調停で必要となった「証拠」。 私はこれを集めるため東奔西走した。 その結果、裁判所に却下されたのでした。 出来レースだったのです。
調停を何年も続けてきて、しんどくなってしまいました。 なぜ、こんなに元夫のモラハラ野郎に私たちの新しい生活の全てを公開しなければならないのでしょう? 裁判所が信じられません
面会交流調停において、「家庭裁判所調査官による調査」が行われることとなりました。 この調査、養育者の私としてはかなりやることが多く、時間的にも精神的にも負担となるものでした。 その体験を綴っていきたいと思います。
面会交流調停において、「家庭裁判所調査官による調査」が行われることとなりました。 この調査、養育者の私としてはかなりやることが多く、時間的にも精神的にも負担となるものでした。 その体験を綴っていきたいと思います。
私が面会交流調停において、提出した資料はこのようなものです。 人によって違いはあると思いますが、紙に記録として残っているもの全てとお考えください。
数々の離婚関係の調停を経験していて、とにかく「資料」の必要性を感じています。 どれだけ資料を集め、整理し、証拠として提出出来るか・・・そこに調停突破の糸口がありました。
「家庭裁判所調査官による調査」とはどういったときに行われるものなのでしょうか? 私が実際に面会交流調停の中で行われたものの、体験談を綴っていきます。
家庭裁判所調査官による調査が始まりました。 かなり時間がかかりました。 いろいろな項目ごとに丁寧に綴っていきたいと思います。 今日は「家庭裁判所調査官」とは?についてです。
面会交流調停を続けていて、「自分の主張は無謀なものである」ということにやっと気が付きました。 それと同時に裁判所に対して過度な期待をしていた自分を恥じています。 面会交流調停はどのように面会をするか、しか話し合ってもらえません。
調停をうまく運ぶにはどうしたらいいのか?それは調停とはどのような場ということからどんどん逆算していくことでおのずと突破法が見えてきました。私は無事、希望条件で離婚できました。
離婚を考える全ての人に伝えたい ある本を読んで今までの過去記事に書いたことが正しかったのだと、認められたような不思議な感覚に陥りました。 今回調停突破法・必勝法について再考しました。
先日の調停で、調停委員さんから意外な提案をされました。 それは「父親の写真を見せて話してみたらどうか」というものだった。 話す・・・と言ってもモラ夫には話せる良いところなんて一つもないのだ。
私の検索流入ワード1位は「離婚調停 聞かれること ブログ」でした。 そのことから、改めて聞かれることについて考えてみました。
2回目の面会交流調停では、お互いの希望が合いませんでした。 しかし、いくら相手がモラハラ親でも、面会の原則に従い直接交流を促され・・・
第二回の面会交流調停は元夫からスタートしました。 次に呼ばれた私は元夫の主張を調停委員を通じて聞き・・・