調停が始まって早数年・・・
最初の頃はあんなに緊張して、お腹を壊していた調停。
“あの特別な感じ”も今はどこへやら。
すっかり「日常生活の一部」となりました!笑
回数にして優に10回を超える“戦場”を経験してきました。
慣れはしたけれど、“闘いの場”であるという認識は変わりません。
なぜ、そう感じるかといいますと・・・
「常に元夫は私を陥れようとしているから」
です。
もういいでしょ
充分じゃない?
結婚していた期間から考えると十数年。
私は不当な扱いと、暴言を吐かれてきました。
一時期は洗脳されて被害者であるということを忘れていました。
すっかり目が覚めてから強く反発するようになった私の変化が今でも気に食わないようです。
もう何を言っても何をされてもモラハラ(元)夫の元に戻ることはありません。
気持ちの面でも形の面でも。
どれだけ子どもに懇願されようともこれだけは譲れません。
自分の人生を生きるためにあの人と離れたいのです。
それなのに、元夫は私のことを今でも縛りたくて調停を起こし、
さらに長引くよう引っ張るのです。
最初のうちはこれを「攻撃」だと思って痛みを感じていましたが、
そう“思ったら相手の思う壺“だということを悟ってからはびくともしません。
“あぁ、平日の昼間半日以上取られるとキツいなぁ”
これだけです。
そしてタイトルにもした、
「調停でウソをつく」について。
これももう、十数年前からなので・・・
病気なのか本当にそう認識しているのか、それとも頭が悪いのか・・・
原因はいくつもあると思うのですが、
頭が悪いということと、病気(パーソナリティ障害)は確実にあると思います。
ただね、もういい加減にしてよ。
あ、この“いい加減”という曖昧な表現も気に食わないらしいです。
そういう一言一言をとって、もともとは良い加減だった、とかそういううんちく並べて私を攻撃してきます。
もういい加減にしてよ!
また言ってしまった・・・
そうそう、そんなこんなで調停でウソをつきまくられています。
なのでなんでも記録に残しておかないといけません。
これも離婚のときに学んだので習慣になりました。
結婚相手を見る目をなかった自分・・・ドンマイ。
皆様の応援あって続けられております!ありがとうございます^^
akari