面会交流調停も終わり、子と父親(モラハラ元夫)の面会が始まった。
回数としては最も一般的な月1回というものだ。
その月に1日を、「子どもが楽しく過ごす」
ということをどうして1番に優先してくれないのだろうか。
たかが1回、されど1回。
こちらは身が裂かれる思いで送り出している。
しかもその1日のために連絡を取り合わなければならない。
1度は連絡を拒否し、番号も消した元夫。
そいつと我慢に我慢を重ね、連絡を取り、面会中。
それに対して大きな不満がある。
モラハラ元夫にとって自分の子どもと会えるのは月にたった1度だけなのに、
どうしてもっと子どものことを考えてくれないのだろうと思う。
なぜ自分の休息やら仕事の都合だとかそういったものを基準にするのだろう。
まだ1年も経っていないけれど、うんざりだ。
元夫は一般的なサラリーマンだ。
平日出勤して、土日祝は完全休み。
カレンダー通り、にプラスして休みがあるような会社だ。
だから「土曜日」に設定している面会交流は、お前の都合で変えるな!
しょっちゅう「仕事」だのなんとか言って翌週翌週とする。
都合が悪いと「仕事」と言えばなんでも通ると思っているバカ男。
子どもに会いたくはないのか?
何のために調停起こしたの?
ここまでくると本当に、ただの元妻への嫌がらせだったのかと思えてしまう。
嫌がらせとしては大成功なのだが、その手段に子どもを利用しないでほしい。
どれだけ子どもを傷付ければ気が済むのだろうか。
もう裁判所で決まったものなので、しばらくはこのまま続けるしかないのは分かっています。
継続して裁判所に見守ってもらうのも難しいことだとも分かっています。
けれど、希望者だけでも別の機関と連携して子どものメンタルケアをしてもらえないものかと願います。
本当は私の話も聞いてもらえたらいいのですが、そこまでは無理だろうからやっぱり子どもだけでも。
面会前後って子どもがなんかいつもと違うような気がするんです。
もしかしたら私の気が立っているからかもしれません。
面会、嫌だなぁ。
子どもも私に遠慮してか、「楽しい」とかそういったことも言わないし。
忘れてるのか話したらいけないと思っているのかそういった部分もわからない。
親子なのにほんと気を遣う。
モラ夫の対処だけでも大変なのに、子どもとの関係も微妙に感じる。
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akari