神奈川県横浜市にある「横浜中華街」に行ったということを昨日の記事でお話しました。
そこで起こっためちゃくちゃちっちゃな事件です。
お昼ごはんの時間になり、どこかお店でご飯を食べようとした私たち。
どこのお店がいいか、とか全く知らないし、味を気にしていない訳じゃないけど、
子どもと一緒なので、待たずに入れて食べられるところ。
量は必要ないので、リーズナブルのランチが楽しめそうなところ♪を探しました。
少し中華街を歩くと、小さめの中華料理店がたくさんありました。
大きくて入りずらそうなところもありました。
呼び込みが激しすぎて逆に誰も入れなくなってそうな店もありました笑
ランチの定食や単品は800~1000円くらいの価格設定のところが多く見られました。
入り口に大きなメニュー看板があったお店がなんとなく目に留まり、そこのお店に入りました。
お店に入ると、日本語が全然話せなさそうな人がピース(「お2人様ですか?」のジェスチャーだと理解)してきたので同じくピースすると、言葉もなく席に案内されました。
席にランチメニュー(表に看板が出ていたもの)がなかったので、
と言いました。
”わかったよ”
という強い目力が返ってきたので、席に座って待っていました。
ハイ、きたーーー!!!担々麺!!!笑
ここで言っておく。私はワンタンが好きだ。大好きだ。
他のメニューなんか目に入らなかった。ワンタン麺一択だったのだ。
だからタンタン麺・・・そなたの存在を知る由もがな・・・
こんなに発音が似てるなんて。
でもこんなに違うものなんて。
担々麺は悪くない。
いくらここが日本だとしても、日本の中の外国なのだ。
きちんと言わなかった、確認しなかった自分に反省した。
おいしかったけど、ワンタン麺食べたかったな☆
中華街に行かれる方、注文は写真を指すなりきちんと伝えて下さいね笑♪
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