モラ夫とのクリスマスの思い出
え~~~、なし!
です。
いえ、正確に言えばありました。
モラ夫とのクリスマスの思い出その①
- プレゼントをもらったことがない
サプライズはもちろん、「何か欲しいものある?」みたいに聞いてもらえたこともありません。
・・・付き合ってたときはくれたのに、ひどいよね。
ま、花束とかもらっても困るけど。
(今から考えるとなんだか気色悪いし)
”釣った魚に餌はやらない”
ってこういうこと?
モラ夫とのクリスマスの思い出②
- 一緒に暮らすようになって初めてのクリスマス。私は一生懸命ディナー(夜ご飯でなく、ディナー!)を用意した。モラ夫の好きだというメーカーのケーキまで遠出して買いに行ってさ。
- 帰ってきたモラ夫はこういった。
「え、なんで今日、こんなご飯なの?」
クリスマスだからやろ!
アホか!
付き合ってたときはレストラン予約してくれたのにね・・・
街の雰囲気とかで気付けや。
モラ夫とのクリスマスの思い出③
- モラ夫はいなかったことに。
- 自分で自分に、自分の貯金からプレゼントを買います。
自分で完結する故、遠慮もなにもなく、楽しいことが判明。
以後、(子どもが産まれるまでは)自分主体のクリスマスを自分でプロデュースするという流れに。ケーキも一人分。一切れです。
子どもが生まれてからのクリスマスについて☆
モラ夫は何も変わらなかったので、
私が子どもの為に出来ることをしていました。以上。
(プレゼントにお金割いてくれないし。ダメ夫だけじゃなく、ダメ父でも、ある。)
ダメ父で思い出したけど、
食べ物にも困るのに、働きもせずタバコ月に3万使ってた(らしい)いしだ壱成。
今回の離婚の原因は前回の「モラハラ」ではなく、「経済的理由」と言ってたけど、
このタバコ3万、って十分モラハラというか「経済的DV」だと思う。
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