肩が上がらない!
これが・・・世に言う四十肩とか五十肩というやつですか。
子どもの運動会に行き、そこでやっていたダンスのポーズをやってみた。
体勢を低くして手だけ片方づつ上げる。
まず、左。
普通に上がってノリノリになった私。
次、右。
上げようとしたら、上がらない・・・しかも痛い。
うわ~~~きた~~~
これが四十肩ってやつですか。
今まで80歳くらいで「四十肩でね~」とか言ってる人を、
“いやいや、せめて五十肩でしょ”
と思っていた私。そんな自分にもついにきたのです。
自慢じゃないけど、肩・腰・膝にはわりと自信があった。
しかし、ここ最近、本当に最近、1ヶ月くらい前から椅子から立ち上がるときにヒザが気になるようになってきた。
だから立ったり座ったりという動作をなるべく減らす方向に動くようにしていた。
でも、「まさかそんな老化現象が自分にやってきた」なんて気が付かないフリをしていた。
肩に関しては何の問題も無く今までやってきた。
コロナの予防接種で腫れて痛くて・・・という一過的な症状とは全く違う。
「上がらない」のだ。
だからなんなのだ、と言えばそれまでなのだが、自分にとっては大きな事件。
世の中ってそんなもん。
病院が良い例。
患者である者からしたらそれはもう一大事で大変なことだけど、
医者からしたら毎日同じような症状の人が来て、同じような説明をする。
当たり前のことなのだ。
それと同じくくりにしていいのかわからないのだが、
教育委員会に電話
初めて子どものことで教育委員会に相談する出来事が起きた。
あることをされて、不利益を被ったのだが、向こうは全く知らん顔。
最初は低姿勢で「相談」していたら、
「お宅のお子さんが悪い」
と一方的にこちらを加害者にされた。
それについて不満を抱き、相談を繰り返していたが、
「そのようなことは言っていない」
と言った言わないの水掛け論になったので、さすがに私も我慢が出来ず、第三者機関に間に入ってもらうことにした。
自分の子どもが一方的に悪者にされる。
悪く言われる。
このことはこんなにも悔しくて、辛いということを初めて知った。
自分では「困った子なのよ~」なんてよく言っちゃうけど、赤の他人に、
「困った子ですね」と言われるほど腹の立つことはない。
自分を悪く言われたときより、もっとずっと悔しくてやるせない。
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akari