面会交流がはじまり・・・
私は元夫と顔を合わせなければならなくなりました。
苦痛です。
はっきり言ってこれ以上の精神的苦痛はなかなかありません。
体調面にしっかりと現われてしまいます。
頭痛やめまい、吐き気、腹痛・・・
そしてどこにも行き場のない苛立ち・・・
現在、面会交流調停の審判(結果)待ち、というかお試しで一度面会して、正式に条項を造ろう、という段階です。
私は耐えきれず、
このことを調停委員にこう伝えました。
「父親と面会するときに、私も元夫と顔を2度合わせなければなりません。これでは普段の養育に差し障ります。」
しかし、彼らの返答は、
「そのうち、慣れていくんじゃないでしょうか。まず大事なのはお子さんの気持ちです。
お父さんと良好な関係が築けるよう、これからもサポートしてあげてください。」
でした。
やるせないです。
確かに、子どもに父親が必要なのはわかります。
「良い父親なら」
でも、父親がいないからといって全員が全員グレるということでもなければ、
片親だけどしっかりとした優しい子に育っている子だってたくさんいます。
そもそもの前提が偏見からきているような・・・
ところで。
大嫌いなモラハラ(元)夫と会うということ、それに伴う身体的症状は「慣れる」ことでなくなるのか・・・?
私は命からがら逃げてきて、やっと離婚出来た身です。
どれだけ怖い思いをしたことか。
どれだけ脅迫などをされ、怯えたことか。
その中でどれだけ子どもが不安にならないよう、努力したか。
“謝ってほしい訳じゃないけど“
という言葉があります。
いえ、私は謝ってほしいんです。
許すつもりなんて更々ありませんが、少しは気持ちが晴れるのではないかと思います。
あれだけ悪口言っておいて、
何もなかったかのように子どもに会わせろ、と言ってきて実際会っても「友達」のように接してくる元夫が気持ち悪いです。
離婚前から別居中も、離婚後もキモいと思わせてくれる最低な男と結婚してしまいました。
責任は全て私にあります。
皆様の応援あって続けられております!ありがとうございます^^
akari