あぁ、もうホントにこの人とは無理だなぁと思った瞬間。
ついでに干すときに洗濯物同士が当たるのさえも嫌で、干す場所さえ別々にした。
いつからだろう・・・
そう思うようになったのは。
子どもが産まれる前であったことだけは確かだ。
妊娠中には既に全てを分けていた。
もとを辿ると、
モラ夫が私と一緒に洗濯するのを嫌がったのだ。
なぜだ、お前のほうがよっぽど臭いし汚いのに。
こう思うようになったことから始まった。
しかも何度「やめて」とお願いしても、洗濯カゴにトイレマットやバスマットを入れられる。(ちなみに毎日)
「晴れた日に別に洗っているからやめてほしい」
と言っても聞いてくれない。
じゃあ仕方ない。
お前がそうするならこっちもこうしてやる。
・・・という訳で☆
自分のものは自分のものだけで♪
子どもが産まれてしばらくは子どものものだけもやっていたけど、1歳・・・だったかなぁ・・・ある程度大きくなったら子どものものと私のものは一緒に♪
モラ夫のものはトイレマットと一緒に毎日洗ってあげました♡
なんてやさしいア・タ・シ♡
毎日毎日嫌がらせされて、行動制限やら監視されて、
私が出来る些細な仕返しと言ったらこれくらいしかありませんでした。
洗濯物は自分のものと、モラ夫のものは別々に♪
そして、モラ夫の洗濯のときはトイレマットも一緒だよ♪
こんな嫌がらせを配偶者にしていると気付いたとき、
私はこの結婚終わったな、と思いました。
前のお話↓↓↓
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