調停離婚しました!~まだまだ離婚戦争中~

弁護士費用150万円払ってモラハラ夫と調停離婚したリアルな体験談。その後の恋愛・美容、なんでも語ります

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本のレビュー[11]「夫が怖くてたまらない」DVやモラハラの実態に迫ります

本のレビュー[11]「夫が怖くてたまらない」

 
今回紹介する本は、

夫がくてたまらない

梶山寿子 ディスカヴァー携書 2016.6.20 302P

 

 

夫が怖くてたまらない [ 梶山 寿子 ]

価格:1,210円
(2021/11/12 21:05時点)
感想(0件)

です!
 
「夫がくてたまらない」というタイトル通り、
DV(ドメスティック・バイオレンス)に関する本です。
 

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私の評価です
  • 総合オススメ度:★★★★★
  • 基本情報:★★★★☆
  • 読みやすさ:★★★☆☆
  • 説明のわかりやすさ:★★★☆☆
  • この本をオススメしたい人:暴力はもちろん、心理的虐待を受けている人。またそのような人が近くにいる人。
  • この本に不向きな人:DV・モラハラとは無縁の人
 
 

この本は何人かの実体験が書かれています。

その折にDVに関する情報などが盛り込まれています。

 

また、子ども目線のDVについても書かれています。

 

 

モラルハラスメントは実際殴る・蹴るなどの直接的な暴力がなくとも

 ドメスティック・ヴァイオレンスである

ときちんと書かれています。

 

 

その他にも経済的虐待など、DVに入ることについて詳しく書かれており、

とても勉強になりました。

 

DVの問題点、社会の認識との葛藤など、被害者ならうなずけることがたくさんあるかと思います。

 

 

私が一番うなずいた部分は、P186~にある「芸能人のモラハラ離婚」の部分です。

本にはこのように書いてあります。

 

 
タレントの三船美佳さんと高橋ジョージさんの離婚がモラハラ離婚」と呼ばれ、大きな注目を集めた。~中略~ こうしたニュースがワイドショーなどで盛んに取り上げられたため、「この一件でモラハラという問題を知った」という人も多いらしい。”

(※二人は2013年12月別居、調停や訴訟などを経て、2016年3月に協議離婚という形で離婚が成立したと言われている)

 

 

まさに私もここに書かれている一人でした。

この二人の話題が連日ワイドショーなどで騒がれていたときに、

 モラハラ

という言葉を知ったのだと思います。

 

でも「モラハラってなんぞや」といったくらいの気持ちで、あまり深く考えませんでした。

 

このとき、私は既にモラハラの被害に遭っていました。

なのに、「全くの他人事」だと思って聞き流していました。

二人のことは”美佳さんが離婚したがってんだから、ジョージさんも離婚してやればいいじゃん”くらいに簡単に考えていました。

 

それから数年経ち、夫のモラハラが私の妊娠をきっかけにひどくなりました。

思い出したくもないようなひどい言葉をたくさん言われました。

 

そのときにふと、以前TVで聞いたこのニュースを思い出しました。

と、同時に「モラハラかも・・・」と思ったのでした。

すると三船美佳さんが話されていたことが、まさに自分に当てはまるということに気が付きました。

 

きっと私だけでないのではないでしょうか。

このニュースをきっかけに「モラハラを知り」「モラハラに気付いた」という人が。

 

そんなことを再び考えるきっかけとなった本でした。

 

暴力や暴言などに悩まされている方におすすめの一冊です。

 


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今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

akari

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