調停離婚しました!~まだまだ離婚戦争中~

弁護士費用150万円払ってモラハラ夫と調停離婚したリアルな体験談

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離婚の財産分与~財産分与には3種類ある~

離婚の財産分与~財産分与には3種類あるが・・・~

 

離婚調停での話し合いで私が最も資料作成に時間を要したのが

「財産分与」

です。

 

そんなに財産と呼べるようなものはないのですが・・・

そのまま相手のものになってしまうのも悔しいので主張することにしました。

 

財産分与は離婚する・しないなどと違い、感情的なことよりも事務的な資料を集めれば出来るのである意味クリアしやすい課題とも言えます。

 

 

もちろん、調停でも調停でなくてもお互いの話し合いで決められればそれに越したことはありませんが・・・モラハラ夫をもった私には縁のない話です)

 

弁護士さんんの話だと、

”これ(例:車)は譲るからあれ(例:家具)はこちらで・・・”のように分けるケースもけっこう多いようです。

完全にひとつひとつ全ての価値を出しきっかり半分、になるようにするのも大変ですからね・・・

 

 

では、財産分与ではどのようなものが対象になるかみていきましょう。

 

・・・の前に財産分与にはおおまかに3つに分類されています。

法務省のホームページやいろいろな離婚に関する書籍に記載されています。

  1. 生産的財産分与・・・夫婦が共同生活をおくる中で形成した財産の公平な分配
  2. 扶養的財産分与・・・離婚後の生活保障も含めた財産の分配
  3. 慰謝料的財産分与・・・離婚の原因を作ったことへの損害賠償の意味合いも含む財産の分配

 

1. の生産的財産分与が一般的な財産分与に当たります。

2. の扶養的財産分与は離婚した場合、一方が経済力が弱い場合に他方が生活費の補助となる金額を一定期間分含めたものになります。

3. の慰謝料的財産分与は不貞や暴力など離婚の原因を作ったほうが、他方に慰謝料も含めた金額を支払うものです。

 

 

・・・と形式上なっていますが。

 

調停では2. と3. はほぼ取り合ってもらえません。

”調停では”という言葉に語弊があるかもしれません、「モラハラ夫との離婚では」に訂正します。

 

そもそもモラハラ夫はなぜ奥さんが離婚したがっているか理解出来ません。(そのことについては後日書きたいと思います。)

自分に非がないのに離婚したいと言われたこと自体納得していません。なので財産分与すらしたくありません。1円たりとて渡したくないという心境のようです。

 

そんなところに「慰謝料的」だ「扶養的」などとさらに金額を上乗せした財産分与をしてもらおうなんてまずは諦めたほうがよいでしょう。

ただえさえ怒り狂ってる上にそんな言葉を出したら大変です。

(実際調停でも刃物沙汰の事件が起きたことはあるそうです。)

 

 

話の通じない相手と離婚したい場合、1. の生産的財産分与=いわゆる一般的な財産分与にとどめたほうが賢明かと思います。

それが弁護士さんのアドバイスでもあります。

 

 

最初にも書きましたが、この財産分与は感情的なものはほとんど関係なく、資料を揃えれば相手が納得しなくても調停後、審判に移行し調停委員会が決定してくれるものです。なのできっちりと資料を揃えれば財産分与は出来ます!

(※調停委員会=裁判官1名・調停委員2名から成る組織)

 

資料集めや文書作成は手間ですが、それさえやれば決定してもらえるので夫婦間で問題が起きている場合、調停委員会に結果を委ねてやってみてほしいものです。

 

財産分与については詳しく次の記事から書いていきます。

 

 

 

ちなみにこの財産分与ですが、

離婚後でも財産分与請求出来ますが、「2年以内」と決まりがあるので必ず離婚から2年以内に請求するようにしてください。

 

 

www.akari-star.com

 

 

 

 

ご拝読ありがとうございました。

akari

 

 

 

 

参照URL:法務省

参照URL:裁判所

 

 

 


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